illustratorでノートのような質感を表現する方法
こんにちは鈴木(@suzukisan__)です。 偶然紙のような質感を表現する方法を編み出したので紹介します。 高校の時とかに使ってたあの微妙に薄いノートみたいな感じですかね。 ベクターデータで作っておくと自由にサイズを変えることができるので、覚えておくとなにかと便利です。 まずは白のオブジェクトを2枚作り、前面にある白オブジェクトに[効果] → [アースティック] →...
View ArticleIllustratorで革の質感を表現してみる
Photoshopではいくつかチュートリアルがありますが、illustratorでの表現方法は見つからなかったのでメモ的に。 別にベクターで作る必要もないんですけど、リサイズだったりカラーバリエーション作る時に便利だったりします。 まずは作りたいサイズでオブジェクトを用意します。 今回はiOSのアイコンサイズである512px x 512pxで作っていきます。...
View Article立体的で質感のあるIllustratorチュートリアルまとめ
いつもデザインはillustratorでやっているのでメモ的に。 たぶんチュートリアルだと複雑になるので割愛しているけど、実際にはもっと細かい部分まで作っているんじゃないかなーと思います。 フォトショもいいけどイラレもいいですよ… Tutorial – Create realistic clouds in Adobe Illustratorリアルな雲 Create a Vector Film...
View ArticleIllustratorで木の質感を出す方法【初級編】
おはようございます。 気づいたらもう2月ですね。 今年も残り11ヶ月、心の底からillustratorを愛していきたいと思いますよろしくお願いします。 それではillustratorで木の質感を表現する方法を紹介します。 illustratorでの木の質感表現はいくつかあるのですが、今回は最も簡単な方法を紹介します。...
View ArticleIllustratorでシャドウを表現する9の方法
使用ツール まずillustratorでシャドウを表現できるのがこちらの9個のツール。 (*SVGフィルターの使用方法については使用した経験が無いため触れていません。) CS6を参考にしたものですので、バージョンによって微妙に使い方が異なる場合や存在しない機能もあるかもしれません。 ドロップシャドウ 光彩(内側) 光彩(外側) ぼかし(ガウス) ぼかし グラデーション グラデーションメッシュ...
View ArticleIllustratorで質感を表現する時に使用する粒状フィルムについて
普段よく使う粒状フィルムについて軽く研究したので、その内容などを… 粒状フィルムとは [効果] → [アーティスティック] → [粒状フィルム] パラメータは「粒子」「領域のハイライト」「密度」があります。 名前の通り、粒子を生成してくれる効果です。 かなり万能なテクスチャとして使うことができます。 少しざらっとしたような質感から、メタリックな質感、簡単な芝生なども粒状フィルムで作成できます。...
View ArticleIllustratorでグランジ加工をする方法
illustratorでグランジ加工をする方法です。 線をチョークや木炭などに設定して上から重ねるという方法が最もポピュラーですので、ちょっと珍しい方法をご紹介します。 一回作っておくと使い回しが効くので便利かと思います。 まずは長方形ツール(ショートカットはM)を使い、適当な四角形を描きます。 わかりやすいように色は黒にしています。 続いてナイフツールで四角形オブジェクトを切っていきます。...
View Article
More Pages to Explore .....